道の駅鹿島とは

道の駅鹿島「道の駅 鹿島」は、昭和62年に干潟物産館がオープンし、平成3年に干潟展望館、平成4年に農林水産物直売所「千菜市」と随時施設を拡充して、平成6年佐賀県で第1号の道の駅に登録されました。

その後、イベントハウス・棚じぶなどが増設され、平成22年干潟物産館跡に農林水産物直売所「千菜市」が新しく建築、同時に干潟展望館のトイレも改修され、
ますます利用しやすい道の駅に生まれ変わりました。

また、全国から注目される「鹿島ガタリンピック」の会場としても有名で、日本一の干満の差がある有明海の干潟を利用した「干潟体験」が出来る珍しい道の駅として知られています。

千葉県香取市コーナーを新設

友好都市コーナーがオープン

4月23日に鹿島市は「千葉県香取市」と“友好都市協定”“相互防災時応援協定”を締結しました

江戸時代に鹿島鍋島藩の初代藩主・鍋島忠茂公がこの地を治め 4代藩主までのお墓がある事や

香取市が生んだ偉人・伊能忠敬翁が約200年前に測量のため鹿島市を訪れた等の縁で今回の認定調印となりました

文化や教育等の交流から経済交流へと深化する事を目的に『道の駅鹿島』としても香取市にある『道の駅水の郷さわら』

『道の駅くりもと』と主力商材の交換販売を行う事とし 今回『香取市コーナー』を新設しました。

 

  H28.6.5テープカットの様子

 千菜市香取市コーナー(28.6現在)

 

  

 

第34回鹿島ガタリンピックは、平成30年5月27(日)開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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