道の駅鹿島とは

「道の駅 鹿島」は、昭和62年に干潟物産館がオープンし、平成3年に干潟展望館、平成4年に農林水産物直売所「千菜市」と随時施設を拡充して、平成6年佐賀県で第1号の道の駅に登録されました。

その後、イベントハウス・棚じぶなどが増設され、平成22年干潟物産館跡に農林水産物直売所「千菜市」が新しく建築、同時に干潟展望館のトイレも改修され、
ますます利用しやすい道の駅に生まれ変わりました。

また、全国から注目される「鹿島ガタリンピック」の会場としても有名で、日本一の干満の差がある有明海の干潟を利用した「干潟体験」が出来る珍しい道の駅として知られています。

◆九州・沖縄道の駅連絡会において、道の駅鹿島が模範となる道の駅として表彰されました。2023.7.12

 

 鹿島ガタリンピック開催の地

 第39回鹿島ガタリンピックは、令和5年6月4日(日)、盛大に開催されました。

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